いろいろな方法で実践中 みんなのエコ体験談

いろいろな方法で実践中 みんなのエコ体験談

エコ社会実現するため、食品トレーのリサイクルに協力を

エコ社会とかリサイクル社会の実現が世間で言われるようになって相当経つように思いますが、いつごろからかご存知ですか。先ず、法律関係を調べてみました。1991年に「再生資源の利用の促進に関する法律(再生資源利用促進法)」が制定され、基本的な枠組みが作られました。2000年には「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)」が施行されています。今ではすっかり定着したペットボトルの回収もここからスタートしたようです。もうペットボトルを、一般ごみで捨てるような方はいないですよね。

ス-パーでお刺身やサラダを盛り付けている発泡スチロールの食品トレーの回収がスタートしたのも同じころです。しかしペットボトルほど、回収率が良くないようです。ペットボトルは70%以上がリサイクルされていますが、トレーの方はまだ30%くらいだそうです。ペットボトルに比べて、分別ごみにするのが面倒くさいかもしれません。だけど、食器と一緒に洗剤で洗って乾かせば良いのだから、それほどの手間とも思いません。

外国と比べてみると、面白いです。ペットボトルの回収率は、日本で70%以上ですが、ヨーロッパでは50%、アメリカでは30%しか回収できていないそうですね。日本は、リサイクルの先進国と言えます。だから食品トレーもせめて50%の回収率は目指したいところですね。でも、究極のエコは発泡スチロールの食品トレーに入った商品を買わないことかも知れません。